03 March, 2014

リスク管理戦略センターを設置|トーマツ

金融機関支援で培った経験を基に一般企業のフォワードルッキングなリスク管理を支援

有限責任監査法人トーマツは、近い将来に起こり得る様々なストレス事象に備えた一般企業のフォワードルッキングなリスク管理態勢の構築を支援するために、2014年2月、リスク管理戦略センター(センター長 大山剛、CRMS: Center for Risk Management Strategy)を設置しました。

フォワードルッキングなリスク管理とは、先行き起こり得るストレス事象(自社の収益や健全性にダメージを与えるような事象)を予め具体的に想定し、これへの対応策を練ることです。そして、このリスク管理手法を活用し、経営戦略遂行に伴う実際のリスクを、経営者が有するリスクアペタイト(目標を達成するために経営が取ろうと考えているリスクの水準付近)に制御する枠組みを「リスクアペタイト・フレームワーク」と呼びます。

多くの大手金融機関のストレステスト態勢の整備やストレスシナリオ作成支援や、フォワードルッキングなリスク管理・経営戦略を標榜するリスクアペタイト・フレームワークの構築等を支援してきた実績を基に、このたび一般企業向けにも支援を開始します。

リスク管理戦略センターの主な活動
  1. 各企業のストレス・シナリオの作成
  2. 特定のストレス事象の発生蓋然性をモニタリングする体制の整備
  3. 特定のストレス事象発生を前提としたコンティンジェンシー・プランの作成
  4. 大手金融機関に対するさらなるフォワードルッキングなリスク管理の強化支援
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